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 B.OUTが語る!

 私の趣味である、ロック、漫画、仮面ライダー、プロ野球、猫、バラエティーを中心としたTV番組、そして、私の周りで起きたことについて勝手気ままに語るブログ(?)です。

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第3話「Mに手を出すな/天国への行き方」

私達視聴者には不遜な顔を見せていた、園咲若菜。

彼女がラジオのパーソナリティをしているという

意外な顔を見せつつ、仮面ライダーダブルの第3話は始まります。



彼女の番組を聴きつつ、気だるい昼下がりを

コーヒーを飲みつつ渋くキメる翔太郎。

彼は犬が苦手なんですかね?

ペット探しの依頼を受けて見つけた

ワンちゃんにビビっているところが楽しめましたw

亜樹子のキャラは押しが強すぎて

何となく個人的には馴染めないのですが、

翔太郎が持つハードボイルドに成り切れない部分を

引き立て、ギャグに消化するには必要なキャラなのでしょうか。




それはともかく、翔太郎の探偵事務所に

また事件が舞い込んできました。

今度の依頼は、「ミリオンコロッセオ」と呼ばれる

謎のカジノにハマりこんだ娘について調べて欲しいというもの。

調査対象となった女性・優子はもともと風花饅頭という

老舗の和菓子店で親を手伝う、素朴な女性だったのに

ミリオンコロッセオに通い出してから

金遣いが荒くなったり、態度が横柄になったりと

人が変わったようになっています。



優子を尾行する翔太郎と亜樹子。

先に帰れ、と言われて大声を出したり

邪魔になるような行動をしたために

翔太郎が尾行に失敗したのを一方的に責めたり、と

ギャグとは言え、あまり亜樹子の行動が面白いものとは

見えないのですが・・・

その辺は私の好みの問題もあるのでしょう。



とにかく、今はミリオンコロッセオへの行き方に

ついて調べるために、情報を得なくてはなりません。

ウォッチャマンと接触し

実際にミリオンコロッセオに行った男の証言を

聴くところによると・・・

男はどうやら賭けに負けて全てを失ったことくらいで

あとは飲んだくれていて、話になりません。

フィリップの力を借りて、更なる情報を得ようと

検索を試みますが、「家族」というキーワードに

フィリップが引っかかって意識を失ってしまいました。

どうやら彼にとって、「家族」とはトラウマなのか

大切な思い出なのか並々ならぬ想いが詰まっている

ようです。



ミリオンコロッセオから帰って来た男は

賭けの代償として、マネードーパントに命を

吸い取られてしまいました。

異変を感じた翔太郎と亜樹子が戻ると

マネードーパントに出くわし、対応は少し遅れつつも

ダブルに変身し、応戦します。

「街の涙を拭う二色のハンカチ」とは渋い台詞ですが・・・

霧彦の邪魔も入り、

結局マネードーパントに逃げられてしまいます。

しかし、このマネードーパント・・・

金かかって無いなぁw

凄く安っぽい着ぐるみですw



再び調査対象である、優子に接触し

ミリオンコロッセオの場所、行き方を調べるために

ラジオの投稿葉書に書いてある住所を

調べ始める翔太郎。

意外なところで、ドーパントの大元の一人である

園咲若菜に接触することになりましたが・・・

この女の子、性格悪いなぁw



フィリップと共に、調べた住所から

ミリオンコロッセオへ行くための路線バスが

どこをどの時間に走っているか、まで

突き止めた翔太郎。

調査は順調に行っているようにも思えますが

しかし、彼にはフィリップのことが気になっています。

彼はマネードーパントと初めて出くわした時にも

突然止まったりしましたので。



ミリオンコロッセオへ向かうバスを

ハードボイルダーで追跡する翔太郎でしたが、

バスの運転手もよく事情を知った人のようで

翔太郎を振り切ろうとしました・・・が

何とかバスにしがみつき、マネードーパントと

バスの上での戦闘が始まります。


まずはサイクロン・ジョーカーで、

次にサイクロン・メタルでマネードーパントを

圧倒しました。

もう、一歩で倒せるところですが

マネードーパントはジョジョに出てくる

ダービー(兄)のように人の生命力をコインにして

保管しており、マネードーパントを倒してしまうと

今までマネードーパントに生命力を座れた人間の

命がありません。



話の中で、「家族」という言葉が出たため

再び、フィリップがフリーズ。

彼が見る夢の中には彼が幼かった頃の

思い出が甦り、その目には涙が・・・。


フィリップがフリーズした隙をマネードーパントに

突かれてしまい、結局またしても

マネードーパントに逃げられてしまいました。

一方バスにこっそり乗り込んだ亜樹子は

ミリオンコロッセオに到着しており・・・



と、いうところで話は終わりましたが

来週も面白そうです。

おそらくは翔太郎がミリオンコロッセオに到着して

何らかのギャンブル勝負をするという

流れになるかと思いますが、

そういうストーリー展開というのは正に

ハードボイルドであり、探偵モノの要素を

生かした話が作れると思うのです。

そこは楽しみですね~。


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第2話「Wの検索/街を泣かせるもの」

仮面ライダーWの2話目。


亜樹子を乗せたリボルギャラリーは、戸川をさらおうと

している、新たに現われたTレックスドーパントを

追おうとしますが、地中に逃げられてしまいます。


そして、戸川は殺されてしまいます・・・。

結局、翔太郎は幼馴染の依頼を全うすることが

できませんでした。

せめて、戸川を殺したTレックスのガイアメモリの使用者を

突き止めて、罪を償わせようと奔走します。



なすび扮する情報屋ウォッチャマンによると

ガイアメモリの売人がいて、売人から戸川と

もう一人一緒にガイアメモリを買った人がいる・・・

その売人はガイアメモリを販売していると思われる

園咲琉兵衛の会社の営業マン、霧彦であり

園咲冴子がいたく気に入っている

いわゆる「できる男」です。



問題なのは、その戸川と一緒にガイアメモリを

買った人間ですが

翔太郎は現場にあった物的証拠や

ウォッチャマンの情報から、ある程度検討が付いているようで

残念なことにそれは当たっていました。

戸川と一緒にガイアメモリ「Tレックス」を買った人間とは

幼馴染の真里奈。



真里奈も戸川と同じ、かつてはウインドスケールの社員でした。

しかし、彼女も戸川同様理不尽な理由で

会社を辞めさせられて、会社に恨みを持っていました。

最初の2件のウィンドスケールのビル破壊事件は

二人の共犯でしたが、ガイアメモリの力に飲まれた

戸川は暴走。

どこからか聞きつけた、翔太郎のWの力を利用して

真里奈は証拠隠滅のために戸川を

倒させるために依頼した、という訳です。




翔太郎の性格を見透かすようにフィリップは

翔太郎はこの後、ハードボイルドになりきれず

真里奈を情に流されて助けてしまうだろう、と

予告します。

おそらくは真里奈は既にガイアメモリの力に

飲まれており、一度は戦ってメモリブレイク

しなければ事件は解決しません。

しかし、翔太郎はそれはしたくありません。

幼馴染の真里奈を信じたいということでしょう。

自分の甘さを指摘された翔太郎は、フィリップを

殴りつけ、ガイアメモリを置き

「お前の力は借りない」

一人、真里奈の元へ向かいます。


・・・何と言うか、この展開。

意外なくらいに真面目にハードボイルドな

ストーリー展開になっていますね。

私は思わず引き込まれました。

電王のような匂いも感じるのですが、基本は

シリアスな正義漢って感じで翔太郎、

カッコいいです!


真里奈と会う約束をした翔太郎は

真里奈のバッグをスタッグフォンで引き裂き、

決定的な証拠であるTレックスのガイアメモリを

発見します。

真里奈は、翔太郎に見逃すように懇願します。

・・・が、翔太郎の願いはこの街で誰一人

泣かせたくないということであり、

逆に真里奈にガイアメモリを捨てて、

大人しく裁かれるように逆に説得します。



しかし、真里奈は既にガイアメモリの力に飲まれて

昔の彼女ではありません。

ガイアメモリをその場で使用し、

Tレックスドーパントに変身しました。



Tレックスドーパントが呼び起こす風によって

瓦礫が翔太郎の上に降りかかろうとする、

危機一髪のところをリボルギャラリーに乗った

フィリップが現われ、救いました。

「お前の力は借りない」と啖呵を切った手前

何とも言えないバツの悪さはあるものの、

Tレックスドーパントと戦うにはWの力が必要です。

「半分力を貸せよ」・・・と

ようやくWに変身し、応戦。

しかし、こういう時にフィリップと翔太郎が同時にいると

戦いの際に不便ですね(^^;

フィリップは誰かが助けないと駄目ですし。



Tレックスドーパントは、最初はティラノザウルスの

頭だけが大きく体が普通の人間のサイズという

アンバランスなデザインでしたが、

それは周囲のガラクタを磁石のように引きつけ

恐竜のような形態にするための能力を持っており、

恐竜形態で翔太郎を追う途中、

亜樹子の乗ったパトカーを巻き込んでしまっているから

大変ですw

Tレックスドーパントを倒すだけでなく、

亜樹子も救わないといけません。



翔太郎は亜樹子を巻き込んだTレックスドーパントを

ハードボイルダーとリボルギャラリーで追跡。

新たなガイアメモリ「ヒート」を使用すると、

Wはヒート・ジョーカー形態に変身し、

炎を左手から発することができるようになりました。

更にガイアメモリ「メタル」を使用し、

棒状の武器メタルシャフトを駆使し

メタルブランディングという必殺技でTレックスドーパントを

撃破。

無事にメモリブレイクが完了し、真里奈も亜樹子も

救うことができました。



真里奈は警察、戸川は二度と帰ってこない。

これが風都の現実。

たとえそれが現実だとしてもきっと、俺が

変えてみせる・・・
って

誰に対する報告書か分かりませんが、

何故にローマ字で書くんでしょうw



同じ頃、霧彦は琉兵衛からあるガイアメモリを

受け取るところでした。

しかし、霧彦さんって裸で・・・(照)。

しかも若菜さん、「見た目はまあまあ」って・・・

どこを見て答えたのかは分かりません

この状況ではとても意味深に聞こえる発言をしますねw



まあ、それはさておき

W、面白いですね。脚本も上手く作られているし

最初の頃は翔太郎たちの周りの事件を

中心に取り上げていって

その内、園咲家に関わってくるという流れに

なると思いますけど、2話完結の話で

言いたいことはちゃんと言っているような印象を

受けて、子ども大人ともに楽しめる

内容だったと思います。

仮面ライダーダブル 第一話「Wの検索/探偵は二人で一人」

今週から始まった「仮面ライダーダブル」

のっけから「お金かかっているな~」と思いました。

一人の青年が閉じ込められているカプセル(?)、

施設、CGのクオリティの高さ・・・これは期待せざるを

得ませんね!


大丈夫・・・今度は大丈夫でしょう!w




近未来的な建物の中、一人の青年がカプセル状のものに

閉じ込められており、彼を一人の男が

解放しようとしています。

この物語の主人公の一人、左翔太郎に

「おやっさん」と呼ばれるその男は、

この物語のもう一人主人公、フィリップを

解放し、追っ手から逃げる際に翔太郎たちを庇って

追っ手の凶弾に倒れました。

愛用の帽子を翔太郎に託して・・・。


翔太郎とフィリップの前には人間の追っ手の他にも

一体、明らかに人ではない怪人もいて

絶体絶命の大ピンチ。

ここで目覚めたフィリップは

「悪魔と相乗りする勇気・・・あるか?」と 

翔太郎に訊き・・・それに翔太郎が応えると

おもむろに変身ツールと思われる

USBフラッシュメモリのようなものを

取り出し、使用すると二人は一人の仮面ライダーダブルに・・・!

追っ手や怪人は吹き飛び、翔太郎とフィリップは

強風の中で佇み・・・。




それから一年後、翔太郎は

日本のどこか、「風都」と呼ばれる街で

私立探偵を生業にしていました。

番組の冒頭では分かりませんでしたが、この翔太郎という男

ハードボイルドなスタイルにこだわっています。

使っているかどうかよく分からないタイプライターや

ダーツなどの部屋に飾られた装飾品に

彼の言動から察するに、

彼はかなり痛・・・もとい

翔太郎君は、どうやら

形から入るタイプのようですね(^^;

まあ、日本のテレビドラマや漫画、アニメの中で

「自称ハードボイルド」が根っからのハードボイルドであった

例が無いのは「探偵物語」からの伝統ですw



現実はおやっさんの娘、亜樹子から

立ち退きを迫られたり、突っ込みを受けたり、と

散々なようです。



そんな翔太郎の下に一つ事件が舞い込んできます。

それは幼馴染、真里菜の恋人戸川の行方が分からなくなったため

探して欲しい・・・という内容のもの。

地道な聞き込みなど、探偵としての仕事っぷりは

まともですが、このナレーションって

やっぱり元ネタは探偵物語・・・ですよねw

戸川の行方はすぐには分かりませんが、その理由が

翔太郎には分かったようで、理由は会社にリストラに

あったことにあるようです。



と、まあここまでならば探偵モノのドラマの話です。

ここからが特撮番組らしくて、ビルが陥没する事件が

数件起きていました。

顔見知りの刑事・刃野の話によると

土台の鉄骨が溶けない限り、こういうことは起きないそうで

翔太郎はこの事件が「ドーパント」の仕業だと

踏んでいます。

・・・しかし、なだぎ武氏が何やっても金髪のヅラかぶった

あのコントを思い出してしまって、番組に集中できませんw

慣れるまでにちょっと時間が掛かりそうです・・・w



一連の事件で破壊されたビルや事務所は

全て、戸川が勤めていた会社と一致し

早速、翔太郎は相棒の・・・

一年前におやっさんと共に解放させたフィリップに

連絡し、この事件について「検索」させようと

しましたが

その矢先にドーパントと呼ばれる怪人が現れました。

ドーパントとは人間が「ガイアメモリ」と呼ばれる

変身ツールを使用することで変身できる超人です。

翔太郎と亜樹子の前に現れたドーパントの

使用するガイアメモリは「マグマ」。

マグマを呼び起こし、翔太郎たちも間一髪のところで

逃れることができましたが・・・

これでまず間違いなく、一連の事件はこのドーパントが

絡んでいるのでしょう。



次に翔太郎が始めようとしていたのは

このドーパントが次にどこを襲うかを予測することですが、

一足先に事務所へ帰った亜樹子に

運悪くフィリップの部屋を探り当てられます。

フィリップは「マグマ」のことを検索中でしたが、

亜樹子の一言で「たこ焼き」を検索し始めてしまいましたw

たこ焼きの全てを閲覧、検索し終えるまでに

何時間かかったのか分かりませんが、

知的好奇心を満たして、満足したフィリップは

ようやく翔太郎の事件を手伝うために

「地球(ほし)の本棚」に入り、検索を始めます。



彼の言う検索とは、正にGoogleのキーワード検索のように

いくつかのキーワードを入力して、絞り込む検索方法です。

調べ上げた結果、次に襲われると

思われる場所は「ウィンドスケール風谷支店」。

翔太郎は「ハードボイルダー(笑)」というバイクを駆り

早速その場に向かうと、予想通り戸川がいました。

戸川はマグマドーパントとなり、

それを止めるべく翔太郎はフィリップと共に

仮面ライダーダブルに変身!

「サイクロン」と「ジョーカー」のガイアメモリを使用した

このフォームは

その名の通り「サイクロンジョーカー」と言うようで

正面からみて左がサイクロン、右がジョーカーの

特性を持つ、いわば基本フォームのようです。



徒手空拳で戦っていたものの、マグマドーパントの炎の

攻撃で近寄れません。

そんな状況を打破すべく、フィリップが選んだ

ガイアメモリは「ルナ」。

ルナジョーカーとなり、ルナの特性とは

某格闘ゲームのヨガの達人の如く

手足が伸びる能力のようで、気持ち悪いですw

手足を伸ばし、パンチキック攻撃を加えた後

再びサイクロンジョーカーに戻り

必殺技「ジョーカーエクストリーム」で止めを刺します。

止めを刺すと言っても、ガイアメモリだけが

破壊されるようで変身していた人間に害は無いようですが・・・

変身が解けた戸川は、また新たなドーパントに

咥えられて拉致されてしまいました。



事件はまだ未解決のまま。

戸川と戸川を拉致したドーパントを追うべく、

リボルギャリーと呼ばれる巨大な乗り物を

現場に呼び出す翔太郎・・・。

と、まあこんな感じで第一話が終わりましたが

うん、面白いじゃないですか!

ジョーカーエクストリームという技名をちゃんと主人公が

言うのも結構久しぶりな気がしますし、

適度におちゃらけていて、面白いです。

敵方の組織(?)が最初から

分かっているのも最近では珍しいし、寺田農が

飼ってる猫もフカフカしていそうで、

カワイイですよね(関係無いか・・w)。



今回はあんまり伏線がどうのと難しい設定を

抜きにして、シンプルに行くと

面白くなるんじゃないでしょうか?

まあ、先々どうなるか分からないですけどね。

最終話「世界の破壊者」

先週、ライフエナジーを吸い取る力を得ることで

更に「迷惑な存在」となった、アポロガイスト改め

スーパーアポロガイスト。

彼は永遠の命を得ることができただけでなく

その力も圧倒的に強くなりました。

世界を融合する方向へと加速させているのは

彼であり、士達は彼を倒さなければ

世界を救うことはできません。

彼は結局ディケイド、ディエンド、クウガ、キバ

四人がかりでも倒すことができず

逆に夏海を連れ去られてしまいました。




先週、突然消えてしまったカズマとギャレン。

彼らが消えてしまった理由をワタルは

アポロガイストが世界の融合を進めていたから、と

考えていましたが

「そもそも世界の融合が始まったのは

ディケイドが誕生したから」と、剣崎一真は言います。

更に「本当に世界を救いたければ、

ディケイドをこの世界から排除しなければならない」と

言い・・・

剣崎はブレイド・キングフォームに変身。

士に襲い掛かります。

あまりの出来事にユウスケとワタルは

止めに入りますが、事情を剣崎から先に聴いたのでしょうか。

アスムがそれを更に止めます。



剣崎はキングフォームの必殺技・ロイヤルストレートフラッシュで

士を吹き飛ばしました。

ボロボロになり、光写真館に戻った士は

栄次郎が持っていた、士がかつて撮った写真の

アルバムを見ると自分が旅をしたライダー世界の

写真が消えていくのを見て、無力感に苛まされます。

自分がやってきたことは何だったのか、と。

そんな士を慰め、励ますように栄次郎は

「どんな旅にも無駄は無い。人生に無駄が無いのと

同じようにね。

頼む。夏海を助けてくれ」と夏海のことを士に託しました。


士は栄次郎のことも旅の仲間だ、と言っていました。

考えてみれば、色々と変なことをやっていましたが(笑)

場をなごませたり、次に自分達がやるべきことについて

さりげなく後押しをしていたのは彼がいたからこそ、なのかもしれませんね。



夏海を助ける気でいっぱいだった士の前に

またしても、剣崎、アスムそしてワタルが

現れて、この世界を出て行くように迫ります。

剣崎達も決して自分勝手な考え方をしているのではなく

士が夏海を救いたい、という気持ちも分かってはいる

ようですが・・・。




ユウスケに助けられて、夏海の下へ向かう士。

そこへ海東がアポロガイストからの果たし状を持って

現れます。

しかし、それは罠であり彼によって甦った再生怪人が

待ち受けているため、海東は冷静に士を止めました。

勿論、士は話を聞き入れません。

そんな士をいつになく感情的に海東は止めました。

そこに士が行けば、士は死にます。

海東は士に仲間意識を持ったため

彼なりの言葉で士を止めようとします。

「もしも俺が死んだら・・・世界をお前にくれてやる

だが、夏海たちのことを頼む。

こんなことを頼めるのはお前だけだ・・・」


と、最後の最後に士と海東はいいパートナーと

なったようですね。




囚われの夏海を救出した士、

予想通り、アポロガイストの下には大勢の再生怪人が。

「世界を敵に回しても、たった一人を守るために

戦うことができるのが仲間だ!」


と強く言い放ち、その気持ちは

海東だけではなく、ユウスケそして

世界を守るためにと士の命と世界を天秤にかけていた

アスム、ワタルにも

士の気持ちが届き、再生怪人達と戦います。


まあ、響鬼のキック技で怪人を倒せるというのは

初耳ですが・・・それは良しとしましょう。



アポロガイストの一撃でユウスケが大きなダメージを

受けたようですが、アポロガイストを

ディエンドと協力して倒すことができた士。



これで全てが終わったかと思いきや・・・

夏海の服をよく見ると、ライダー大戦のあの例の夢と

同じ服装・・・

アスムとワタルは消え去り・・・

そこに渡が、紅渡が現れました。



渡は第一話で士にこう言いました。

「あなたは全ての仮面ライダーを破壊する者です」

それは言葉通りであり、

本当は各ライダー世界で、それぞれのライダーを

倒さなければならなかったのです。

しかし、士は彼らと仲間になってしまった・・・。

ここに渡の誤算があった訳です。



ここからは私の推測に過ぎませんが、

渡が士に頼んだのは、渡達を含めた

私達が観ていた平成ライダーの世界を守るために

もう一つの平成ライダー世界(ディケイドに出てきた方)を

破壊して欲しかったのでしょう。

しかし、士はそれを守ってしまった。

二つの同じライダー世界が存在するのは難しいのかも

しれません。



そんな訳で夏海の夢は現実となり、

ディケイドと渡が連れてきた平成ライダー達との

ライダー大戦が始まりました。

アポロガイストに倒されたユウスケも

キバーラによってアルティメイトクウガとなり、

意思を持たぬまま戦い・・・仲間だと豪語していた

海東さえも士の敵となり・・・・

海東の銃が士に放たれたところで物語は幕を閉じます。

そして、物語の続きは12月の劇場版で・・・と言う形になりました。




はっきり言って、

「いい加減にせぇよ!」と言いたくなる酷い最終話でした。

お祭り作品、大人も含めたライダーファン向け作品が

本作品ですが

それでも子どもが観ている訳です。

私は続きは劇場版で、と理屈が分かりますが

子どもにとっては、テレビで観ている話が

一区切りだと割り切れる子どもばかりじゃ

ないと思うんです。

大体、こんな話じゃアスムやワタル、ユウスケ、海東の間に

芽生えた士への仲間意識の件や

士が今までしてきた旅の意味が

まるっきり無駄になってて

本当に、子どもにとってはトラウマものの終わり方です。




せめて、「士の旅はまだ続く・・・」的な終わり方にしたりとか、

ハッピーエンドとまでは行かないまでも

せめて破滅を示唆させるような終わり方は避けるべきだと

思います。

これは、もう平成ライダー中ブッちぎりで

最悪の最終話だと言えるでしょう。



まあ、私はもうそれは吹っ切り

次回作「仮面ライダーW」に期待することにします。

・・・とは言っても

やっぱりディケイドの先は気になる・・・。

何だかんだで劇場版も遅れながらも観る事になるでしょう。

と言うか、絶対映画館じゃなくてレンタルで観てやる!w

それが私のささやかな復讐です。

第30話「ライダー大戦・序章」

幾度目か、また夏海は「ライダー大戦」の夢を

見てうなされていました。

が、今回士達が向かった世界は正しく

「ライダー大戦の世界」。

夢が現実になったという訳です。

そこでは士達が救ったと思っていた、キバの世界と

剣の世界の住人が戦いを繰り広げていました。

それもワタルやカズマたちライダーだけでなく

ファンガイアとアンデッドがそれぞれの世界のライダーと

手を組んで。




戦いが一時鎮まり、

倒されたイクサの残骸を物憂げに見ている

ワタルに事情を聴くと・・・

同じ世界にキバとブレイドは共存できない

ブレイドたちを倒さなければ自分たちの世界が

生き残れない。

だから、これは僕たちの世界を守るための戦いなんだ


・・・と言うことでした。

そのためにはファンガイアの手も借りており、

更に、ユウスケにも手を貸すことを依頼しますが

ユウスケは当然その依頼は受けません。



ブレイドとキバの世界のどちらかしか、生き残れない

という話を信じるかどうかは別として

こういう話があった時、本編の渡や一真は

他者を簡単に犠牲にしようと考えるのではなくて

自分達なりによく考えて、最終的には

自分を犠牲にすることの方を

優先させる気がするのです。

まあ、事情が事情だから選択肢が無いとも

言えますが、

そういうところに本編の主人公達との考え方の違いを

感じてしまいますね。




この世界で士がすべきことは、

やはりライダー同士の戦いを止めることでしょうか。

今回ばかりは鳴滝にさえ士を頼ります。

世界の融合を進めているアポロガイスト、

大ショッカーの陰謀を止めるために

まずは、もめているワタルとカズマを

説得にあたります。

今は自分の世界のことを考えずに、

世界全体を守ることを考えるように、と。

しかし・・・ワタルもカズマも

「それは(士が)自分の世界を持たず、自分が

何者かすら分からないから自分達の

気持ちなど分からない」と

士を拒絶します。



士はその言葉に絶望し、ユウスケさえも

突き放し、たった一人で大ショッカーとファンガイアが

アポロガイストとファンガイアの女王ユウキが

結婚することで手を組むのを阻止しようと

式場へ向かいました。

自分と接点のある人間が限りなく少なく、

あったとしても別の世界の人間である士に

とっては、ワタルたちの言葉は

とても悲しく思えたのでしょう・・・。



その頃、別の場所では響鬼たち鬼と

ファンガイア、サガが交戦中でした。

ここでもライダー大戦が繰り広げられているようですが

アスムは何故ライダー同士が戦わなければ

ならないのかすら分かっていません。

サガによってトドロキとアキラが倒され、

もう少しでアスムまで倒されるところでしたが

そこへ、海東が助けに入り

アスムはサガをなんとか撃破。

その光景を遠くで見ていたのは夏海と

そして・・・※剣崎一真!
(※仮面ライダー剣、本編の主人公です。
主人公のオリジナルキャスト出演者としては
渡、光太郎に続いて3人目ですね。)

彼が夏海に言うには、本当の敵は大ショッカーではない

そうですが・・・



サガを倒し、戦いを一時終えた

アスムは仲間を失った悲しみで涙を

流していました。

・・・海東は

その光景を見て心を動かされたのでしょうか。

以前は「仲間」という言葉が嫌いとか

何とか言っていたのに、今は彼の中でそれが

「お宝」にまで昇格していることに

私は驚きを隠せません。

と言うか、海東のキャラクター補正をするなら

もっと早くやって欲しいところです。

最終回の一週前でやるなよ・・・(^^;




その頃、とある教会でアポロガイストとユウキの

結婚式が行われていました。

そこでは新たにファンガイアの力をも得た

アポロガイストは参列者のライフエナジーを

吸い取り、パーフェクター無しでも永く生きることが

できるようになったようです。

その現場へ、殴りこみに来た士。

たった一人の戦いになるかと思われましたが

そこにはかつて「仲間」の言葉を士に

教えてもらったカズマもやってきました。

そこにはファンガイアだけでなく

アンデッドも・・・。

そう、アンデッドやファンガイアは

それぞれの世界のライダーと手を組んでいた訳では

なくて、最初から大ショッカーの配下だった訳です。



ブレイドとギャレン、ディケイドに加え

海東がファンガイアの女王、ユウキたちと

戦い、

士はディケイド・コンプリートフォームにて

龍騎サヴァイブを選択し、ユウキを撃破しますが・・・

アポロガイストが新たに得た力によって

ブレイドの世界が消滅、その場にいたブレイドとギャレンも

共に消滅しました。



・・・とこんなところで、今週は終わりましたが

来週は最終回。

タイトルも「世界の破壊者」と物騒です。

一体どんな締め方になるのか、

脚本家の方の腕の見せ所でしょう。

・・・それにしても、ディケイドはもう少しやって欲しいですね。

まだやろうと思えば話を引っ張ることが

出来たとは思いますし、ここからが面白く

できそうな話じゃないですか?

つくづく来週が最終回というのが残念です。



蛇足ですが「オールライダー対大ショッカー」のCMは

悪ノリしすぎですw

観客満足度200%(ショッカー調べ)

3回泣きました(イカデビル)

・・・何しとんねんw

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幼少の頃より自分なりに「漢(おとこ)」を感じるものを追求し続けているのだが、最近それがヲタク趣味だということに気付き始めた、三十路なりたてのアマチュアベーシスト。










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