B.OUTが語る!

 私の趣味である、ロック、漫画、仮面ライダー、プロ野球、猫、バラエティーを中心としたTV番組、そして、私の周りで起きたことについて勝手気ままに語るブログ(?)です。

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ロック界の異端児「くるり」

くるり。。。

何て人を食ったようなネーミングの

バンドでしょうか。

この名前のせいで、彼らの音楽に耳を傾けること

を敬遠している人が中にはいるかもしれませんね。

私も初めて名前を聞いた時には

「得体の知れないバンドだな・・・」

いうくらいの印象しかありませんでした。




彼らの音楽を初めて聴いたのは7・8年くらい前、

深夜のラジオ番組でした。

彼らがDJを務める番組で、タイトルは何だったかな?

それは忘れましたがw

当時は音楽というよりも番組の内容が

面白くて、そちらに集中していました。

が、番組中で流される彼らの曲を聴いていく内に

徐々にその良さが分かってきました。




彼らの音楽はロック・・・と言う以外に表現が

できないのですが、影響を受けているのは

昔の日本の歌謡曲やビートルズ・・なんでしょうか。

メロディアスであり、ロックであることへの

こだわりを見せているのかと思えば、

ちょっと、エレクトロニカへの

影響を見せたり、変拍子を入れたりと

まあ・・・掴みどころが無いのですがw



とにかく、ロックの古い部分と色んな音楽を

アルバム毎に織り交ぜたりすることで

彼らなりの

新しいロックを作ろうとしている姿勢が見えます。



個人的には彼らの作品の中でも

最もロック色が強いと思われる、「アンテナ」

が好きです。
アンテナ アンテナ
くるり (2004/03/10)
ビクターエンタテインメント

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このアルバムはギターの音量が大きく

ミキシングされており、一番ロックファンへの

受けが良いと思います。

そして私も一番好きなアルバムです。



初めてプレイヤーで再生した時、

いきなりバラードで始まるので

びっくりされるかもしれません(^^;

あと、展開の激しい曲もあったりしますが

これもマニアックな印象を抱かせないのは

彼らがポップなメロディを生み出す能力に長けている

からだと思います。

とにかく、おススメですね。



そして、もう一つ。

彼らのアルバム「ザ・ワールド・イズ・マイン」

からのマキシシングルもおススメです。

ワールズ・エンド・スーパーノヴァ ワールズ・エンド・スーパーノヴァ
くるり (2002/02/20)
ビクターエンタテインメント

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これはタイトル曲である、「ワールズ・エンド・

スーパーノヴァ」も勿論良いのですが

カップリング曲である「ばらの花」

・・・これが素晴らしいです。

「ばらの花」と言う曲は元々、このアルバムの

何枚か前のアルバム「TEAM ROCK」に収録されていた

曲でして、このマキシシングルに入っているのは

"REI HARAKAMI"という人によるREMIXヴァージョンです。

失礼ながら、原曲のヴァージョンより

遥かによくできています。

歌以外は演奏陣が全くタッチしていない

ようなので、くるりのおススメで

これを挙げるのは非常に心苦しいのですがね(^^;



まあ、これも原曲のメロディがあってこそ

だと思うので薦めても問題は無いでしょう。



幅広い音楽ファンに受け容れられている、

このバンド。毎回聴き手を驚かすような

アルバムを作っています。

さて、次のアルバムはどんな出来になるのか

気が早い気もしますが、楽しみにしています。



コメント

「ばらの花」はいい曲ですよねえ。
個人的には「ワンダーフォーゲル」の方が好きなんですが。
この辺はどちらかというと、エレクトロニカ嗜好が強い感はありまして、ライヴを見たいというよりも、曲を聴きたい、そんな存在。
間違ってもアルバムがミリオンセラーになることはないでしょうけど、淡々と自分達のやりたい音楽をやり続けるんでしょうね。
そうして、青臭いバンド少年達に影響を与えていくことでしょう。。
今年のサマーソニックのダイジェスト版を地上波で放送した時、彼らの姿を少しだけ見まして、ちょっと得した気分になりました。
ヴォーカルの人は半ズボンでした。

ああ、ここにもこの曲の良さが分かってくれる人が
一人いましたね。本当に嬉しいです(^^)
そうなんですよね、「ワールズ・・・」辺りの曲は
あんまり生演奏という感じがしないから、ライブよりも
CDで十分かと、私も思います。

それと、彼らの楽曲ってインパクトの強い一曲と
いうのが無く、何だかじわじわと良さが伝わってくる
スルメナンバーが多い気がします。
でも、そんな曲をマイペースで作り続けているのが
根強いファンがいる要因なんですかね。

>>ヴォーカルの人は半ズボンでした。
・・・サマソニでそんな格好をするとはw
アンガス・ヤング??

あと、彼らのライブと言えば、もう何ヶ月も前に矢野顕子
と共演したライブがBSで放送されていまして
彼女が歌う「ばらの花」もまた面白かったですね。

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幼少の頃より自分なりに「漢(おとこ)」を感じるものを追求し続けているのだが、最近それがヲタク趣味だということに気付き始めた、三十路なりたてのアマチュアベーシスト。










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